SanDisk microSDXCカード
Amazon推奨のFireタブレット用のmicroSDカード
Made for Amazon認証取得で Fireタブレット(Fire、Fire HD 8、Fire HD 10)とAmazon Fire TVで動作確認済みのmicroSDカードです。
Fireタブレットをフル活用することができあmす。拡張ストレージでお持ちのFireタブレットに更に多くの写真や音楽、映画をアプリやゲームを直接 microSDカードにダウンロードすることができます。
スピードクラス Class10。フルHD (1080p)の録画や再生もスムーズにご利用いただけます。
最大転送速度:48MB/sで保証: 初期不良(1ヶ月)
価格
(2019/07/22現在)
32GB:2,180円
64GB:3,180円
128GB:8,980円
どの容量を選んだら良い
普通に考えれば64GBで十分だと思います(私は64Gbを購入しました)。
何をどれくらいSDカードに保存したらどれくらい容量を使うのかで必要な容量は変化していきます。
とりあえず迷っているなら64GBがベストな選択と言えます。
書籍の蔵書が多く、大量の電子書籍をひたすら買う様な人は128GBにした方が良いです。
動画コンテンツを保存する場合
プライムビデオはダウンロード出来る最大数が25本までと決まっていますので、全ての作品を一気にダウンロードする事は出来ません。そのためプライムビデオメインで使う場合は大容量のSDカードは必要ない事となります。
仮に2時間半の映画を25本ダウンロードすれば60GB以上の容量を使います。この計算はすべて2時間半の動画を保存して容量を消費した計算になります。移動時間に見るていどの動画をダウンロードして見る程度の使用であればおそらく32GB〜64GBで十分足りるはずです。
子どもに外出先で同じような動画をまいかいみせるのであれば、動画だけでそのくらいの容量を必要としますが、見たら削除する言う使い方をするのであれば、必要な容量はもっと低く抑えることが可能です。
Kindle本を保存する場合
カラー多めの雑誌や書籍(雑誌やコミック)で少し容量が大きいのか100MBを超える本もみうけられますが、通常の書籍であれば大体一冊60MB〜80MB程です。
書籍10冊分で1GB前後の容量を使う計算になります。
多分KindleのSDカードで多くの容量が必要なのは書籍を多く読む人に限定されます。
Kindleストアはたまに凄まじい投げ売りみたいな電子書籍のセールを行うのですが、そんな時にまとめ買いをしているのであればより多い容量を検討すべきです。
毎回読んだ本を消しておけば次読む時ダウンロードすればまた読めますが、読みたい時にすぐ読める方が良いと考えて移動中もネット接続せずに常にSDカードに入れておきたい方は大きな容量がひつようとなります。
そのため、今後大量の書籍を買っていく予定の方は多めの容量で128GBのSDカードを購入することが理想です。
評価
良い評価
長持ちするタイプです。
追加補足。
次にあげられるのが東芝やトランセンドだと思います、トランセンドのメモリー関係は永久保証は言い過ぎでメーカーの自信の表れですが、種類が豊富で相性問題が出にくいです。
悪い評価
まとめ
プライムビデオを大量に入れても最大の上限は25作品までですから、映画やドラマをメインに見る人は普通に考えて64GBで十分です。
大量の書籍を保存するケースは128GBも検討してみるのも良いと思います。
最近の携帯やタブレットは容量が日増しに増えていくけいこうがあります。そのため多くの容量の保存を前提とした設計になっているのかもしれません。
自分の使う用途に合わせて64か128かを選択すれば良いかと思います。
Fireタブレットによっては、外部メモリーとしてのmicroSDカードとしての認識でなく、内部メモリーの拡張として使用することが出来ます。
Fireタブレットの企画をクリアーしているはずの余っていたmicroSDカード挿入してみましたが、外部カードとして認識されるのですが、内部の拡張用としては認識できませんでした。
そのために今回の購入はAmazonが推奨している製品を選択しました。
評価も見ていると悪い評価としては壊れた事が中心的な書き込みになっています。買ってすぐに壊れてしまうのは困りもので、圃場期間が1ヶ月と短いため悩む点でもあります。
私が購入したmicroSDはコスパも考慮して64GBと、Fireタブレットの相性を加味してしました。メモリーカードの低価格化はあっという間におこりますので、コンテンツが増えてきた頃にはより容量が多く安い製品が販売されるので、壊れたときも含め買い直しもその時に県とする事としました。
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