[レビュー]モバイルモニター EVC-1506と別売りスタンドで運用。

大きさもちょうど良い大人気のモバイルモニターEVC-1506。
このモニターの最大の魅力はUSB Type-Cケーブル1本で接続が可能で点で15.6インチモニターとしては定番な商品になっています。

EVC-1506だけに言えることではありませんが、ノートパソコンのようなモニターの高さで利用することが出来るので、書斎だけでは無くリビングのちょっとしたしたスペースに設置しても大きな邪魔にならいのが魅力です。(実際にリビングで使用しています。)

このモニターはサブディスプレイとしての使用で無く、メインのモニターとして使用できるのが魅力的な点です。
(当然サブモニターやセカンダリーモニターとしての使用は可能です。)

すなわっち、このモニターはWindowsやMacなどでドライバーなどをインストールして使用するタイプで無く、直接パソコンにつないだ瞬間からモニターとして使用できる点が素晴らしいです。

今回は、私の環境下でどのようにこのモバイルモニターEVC-1506を運用しているかレビューして行きたいと思います。

目次

モバイルモニターを購入しようと考えた経緯

元々、MacBookPro15をリビングの上の机でしようしていました。ところがこのMacBookProが使えない状態になってしまいました。再度新しいMacBookProの購入を検討しましたが、当然ながら25万以上はします。使用用途は大半が朝の20分位のネットサーフィンでの使用で、年に数回旅行の時のお供として移動する程度です。それも旅行の時はiPadにその座を奪われているのが現実です。

このMacBookPro以外に、自分の書斎で一週間に一度位の頻度で使っているMacMini(2018)と仕事場にほとんど使っていないMacBookAir(2018)を所有しています。そのため果たして、現時点でMacBookPro16はオーバースペックなのでは?と疑問を持ちようになりました。それであれば書斎にあるMacMiniをリビングの机に持ってきて、使用すれば十分ではないかとなりました。

MacBookProはリビングの机において、長時間画面を見るには疲れないサイズでしたが、今まで基本デスクトップ派のためキーボードに関しては少し不満をもっていました。でも書斎にあるような27インチモニターはリビングに置くには巨大すぎるため、サブモニターとしてではなく、メインモニターとしてモバイルモニターをしようしたらそんなに邪魔にならないのでは?と思いモバイルモニターの購入を決意しました。

モバイルモニターEVC-1506を選んだ理由

モバイルモニターを購入するに当たっての条件が

  1. ディストップの単体モニターとして使用できる。
  2. 邪魔にならないくらいのモニターサイズ。
  3. モニターの土台によってモニター位置が高くなりすぎない。
  4. 接続がHDMIかUSB-C接続。
  5. 本体と土台が外せる。
  6. フルHDであること。
  7. スピーカーが内蔵

ディストップの単体モニターとして使用できる。

元々がサブモニターしての用途がメインであることを前提とした設計になっている場合があり、ノートパソコンなどに一度画面を表示させてから、ログインすることでドライバーが読み込まれて、画面が接続される商品もあります。今回はMacMiniとの接続を前提としているので、、こういうタイプですと、パソコンの起動が出来なくなります。この手のモニターは主にUSB接続の商品に多いいです。ぶらんどから始めはASUSのモニターはUSB-C接続ですが、商品詳細を公式ホームページからこの件の記載があり、いったんメインのモニターに接続後、画面が後に表示される設定であったために、ASUSは除外しました。

邪魔にならないくらいのモニターサイズ。

リビングにひっそりと置くパソコンなので、画面が大きすぎると、リビングにある通常のTVが見れなくなってしまいます。元々はノートパソコンを使用していて、使わないときは画面をたたんでいたので、大きな画面だと小回りがきかなくなります。かといって画面サイズが小さいと老眼のせいか、目が疲れるのである程度の大きさが必要です。ちなみにMacBookAir13は長時間使うと目が非常に疲れます。そうすると今まで使っていた15インチあたりのサイズをチョイスするのがいいと考えました。この時期はまだモバイルモニターの17インチはなかったために、EVC-1506などの15.6インチのモニターを選択する事となります。

モニターの土台によってモニター位置が高くなりすぎない。

通常のモニターは、モニタースタンドに高さがあるので、画面サイズ = モニターサイズ とはなりません。モニターの高さが高くなると、その奥になる、リビングのTVが見られなくなります。そのためにモニター形式はモバイルモニターの形式となりました。

仕事場などでもカウンターの高さを考えた場合、モニター自体のサイズは問題無いことが多いですが、スタンドの高さが高すぎると逆に違和感や圧迫感をおぼえることがあります。

このモバイルモニターEVC-1506は付属の台座を使用すればEVC-1506のモニタ底面を机に付けることが出来るので、追加の高さに関しては考えなくても良くなります。

接続がHDMIかUSB-C接続。

MacMiniの外部モニター出力はHDMIかThunderbolt3になっています。そのためどちらかの接続があることがじょうけんいなります。Thnderbolt3だと電源も供給出来るので理想ですが、ASUSみたいにHDMIがないものは、モニター単体として使用できない可能性があるので、この2つの接続が理想です。最悪HDMIは汎用性を考えると必要なため、HDMIは外せませんでした。

HDMI接続をする場合は別途電源を取る必要がありますが、Type-C以外で接続が可能なモバイルミニターEVC-1506は最近のパソコンであれば接続で困ることはないと思います。

本体と土台が外せる。

使い方を限局すれば、スタンドは外せなくてもいいのですが、後で記載する、別売りスタンドを利用することを考えると、外すことが出来るモニターは汎用性がいいので、私の場合はここを少し重視しました。

意外と面白い工夫として、EVC-1506の画面左端に穴が空いています。
ここに鉛筆やボールペンなどを差し込むと簡易的なスタンドの役割をします。
外に持ち出して簡単に使用できることを考えた仕様だと思いますが、持ち運びを考えた場合は付属のスタンド台をコンパクトにたたむことによりEVC-1506の画面を保護する役割があるので、あえてEVC-1506を裸でカバンに入れて運用するという使い方よりは、少し重量は増えますが画面保護の観点から付属のスタンド台を使用するので、画面左端の穴はデザイン的な存在になっているの様な気がします。

フルHDであること。

高性能と言う意味では4Kモニターという話になるのですが、書斎にある27インチの4KモニターはフルHDの解像度で使用しています。4Kにすると字が小さくて読みにくい問題がでます。目が疲れるようになります。それとMacMiniの問題があり、4Kで設定するとログイン時にログイン画面がモニターに表示されないトラブルが毎回ではないのですが、高頻度で起きます。(他のブログでもささやかれている。)モニターの解像度をフルHDにすることで、この問題が回避されます。また、このモニターサイズで4Kが必要かという疑問で、使わない機能にあえてお金をかける必要がないという判断で4Kを選択しないで、あえてのフルHDモニターを選択しました。あとIPSモニター!これ重要です。

スピーカーが内蔵

スピーカーが内蔵されていないと、さらに外付けのスピーカーを設置しなくてはいけない問題とスペースが必要になるというもんだいから、スピーカー内蔵は重要でした。

EVC-1506を選択した基準の時はものすごく重要視しましたが、実際に使用すると音はそれなりです。
音がないよりはましという所があります。
出来ればスピーカーは別に付けるとサラウンド的な迫力はまします。

私の場合は後から外付けのBluetooth接続のスピーカを増設しました。EVC-1506の内蔵スピーカーだけでは少し物足りない感じがありました。

この事はEVC-1506だからではなくモバイルモニターに共通して言えることだと思います。

スピーカーに関してはモバイルモニターでは必要が無いのか?と言う質問に関しては持ち運びを考えると、スピーカー内蔵の方が使用かっては良いと思います。

EVC-1506のスペック

ディスプレイサイズ15.6インチ(16:9)
液晶パネルIPS液晶パネル
解像度FHD(1920 x 1080)
リフレッシュレート60Hz
輝度300 cd/m²
コントラスト比800:1
応答速度5ms
視野角178°
表示色数1677万色(8bit)
消費電力8W
映像入力標準HDMI x 1、USB Type-Cx 1、miniDPx 1
拡張ポートOTGポート(MicroUSB)
サウンド出力ヘッドホン端子x1
スピーカーステレオスピーカー内蔵(8Ω2W)
本体サイズ(幅 X 高さ X 厚み)357 x 230 x 11 mm
本体重量905g
電源USB PD対応
VESAマウント対応(75mm)

購入時の価格と現在の価格のリンク

私はAmazonで2020/4/7に購入しました。そのときの価格は、26,980円でした。この下に現在の価格比較のリンクを張っておきます。(価格は時期により変動するのでリンク先から確認お願いします。)

付属品でなくあえて別売りのスタンドを使用

MacBookProで結構気になっていたのが、本体を設置するのに多くのスペースを利用します。土台が無い事がこのモバイルモニターを選んだ理由ですが、土台があると、当然モニターが空中に浮くので、机の上に物を置くことが出来るようになります。これが意外と便利なんです。必要に応じ、キーボードをどかせば、机の上はフリースペースが出来、小回りがきくようになります。純正の土台ですとモニターより後方の物が見えなくなります。かといって、土台が高すぎるとモニターの高さが高くなってしまうので、奥のTVが見られなくなってしまいます。

このスタンドは、13インチまでのタブレット用ですが、元々iPadで利用していました。これにiPad13インチを乗せて、トラックパッド、マウス、キーボードを接続してました。今回のモニターは適応外なので自己責任になりますが、元々モバイルモニターは軽く、厚みも薄いのでダメ元で乗せてみたら結構フィットしました。うれしい誤算です。

スタンドのヒンジの部分もモニターの重さに十分に耐えることが出来ます。

仕事場でもServer用の確認用のモバイルモニターEVC-1506とこのスタンド利用しています。
仕事場では、本体に付属していたカバーを取り付けた状態で、スタンドに立てかけています。
厚みが少しOver気味ですがなんとかスタンドに乗ります。
(付属のスタンドを収納するスペースを節約するためにわざと設置してみました。)

自宅で使用している本体単体とこのスタンドの組み合わせなので、ピッタリとフィットして相性が抜群です。

でも規定外なので、いい子はまねをしないでくださいね。(笑)

購入してみて、アマゾンのレビューと?があったっ点

別売りのスタンドつけることを前提としたので、付属の土台が取り外せるかどうかは大きな問題となりました。以外とこのことについて書いていません。偶然見つけた写真にはネジで外すことが出来る記事?レビュー?がありました。実際購入して届いた製品は、マグネットで接続するタイプで、うれしい誤算でした。もしかしたらレビューとは微妙に製造番号が違うのかもしれません。

それと購入してから???と思った内容もありました。モニターの設定が電源を落とすとリセットされてしまうかどうかの質問がありました。設定は残されると言う回答ですが、私の環境ではリセットされてしまいます。

USB-Cで接続をしていますが、サスペンド中は設定は残されるのですが、再起動をかけると、電源が切断されるのか、初期の状態に戻ってしまいます。

もしかしたらHDMIで別電源で電源供給をした状態ではどうなるかわかりませんが、そのような状態でしたら、モニターの電源をoffにするので、試してはいませんがリセットされるのでは?と思っています。もしうまくいった人は教えてください。

意外とこの情報はネットに載っていないので、ある意味実施に物が来るまで不安でした。

まとめ(感想やその他)

今回、スピーカー内蔵タイプを選びましたが、お世辞でもいい音とはいえません。なのでBOSEのminiスピーカーを接続しました。ちょうどスタンドで浮いたスペースの前に、モニターを邪魔しない位置に設置でき満足してます。(スピーカーは前にですが、高さを邪魔しないで設置できます。)書斎ではBOSEのminiスピーカーは、MacMiniのBluetooth接続が切断される問題がよく起きていましたが、リビングに設置したら起きなくなりました。他の記事では、USBケーブルのシールドの状態で症状が変わると言う記載もありましたが、嘘のようにBluetoothが切断される症状はなくなりました。一方、仕事場に余っていた、MacBookAirを書斎に設置したのですが、Bluetooth問題が起こるようになってしまいました。原因はわかりませんがもしかしたらモニターとかが何らかの影響を与えているのでは?と少し考えるようになりました。(原因は不明です。)今回のモニターは私的にはデザイン、画質、を含めて高評価です、あえて問題を言うと設定が電源を切るとリセットされてしまう点です。それを除けば良いモニターです。

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この記事を書いた人

昔から機械やパソコンいじりが好きでした。学生時代は趣味として没頭していましたが、段々と時間を取ることが難しくなってきました。でも好きなことは好きと言う事でこのブログを立ち上げました。

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