マイニングは儲かる?儲からない?利益を見越したグラボ選び!

目次

マイニングの収益はどのように決まる?

マイニングによる利益は収入と支出の割合で決定します。

収入 > 支出

となれば黒字ですが逆に

収入 < 支出

となれば赤字になってしまいます。

今回はNiceHashを用いてマイニングを行いビットコインから日本円にしたことを前提として話していきたいと思います。

収入とは

具体的な収入としてあげられるのは、ビットコインをマイニング報酬としてもらい、このビットコインを日本円に換算して自分の銀行口座に入金できて、自由にお金を使える状態を指していきます。

ココまでの流れの間にNiceHashから仮想通貨取引所までの手数料、仮想通貨取引所での日本円に変換するレート(場合によっては手数料)、仮想通貨取引所から銀行口座への送金手数料が必ず費用としてかかります。

(×)ビットコインの収入 = 手元に来る日本円

とはならないことに注意が必要です。

送金手数料を含む手数料関係の支出は可ならかかってしまうので、いかにビットコインのを含めた仮想通貨の取得をいかに多くするかが収入を多くする重要なポイントです。

すなわち仮想通貨の採掘量を左右するのはグラボと言っても過言ではないです。

すなわち収入の大きな要素はグラボが大きなカギを握ってきます。

支出とは

収入の所でも書いた、ビットコインの送金手数料、ビットコイン-日本円のレート(手数料)と銀行への送金手数料だけが支出では有りません。

その他にもビットコインの発掘量を左右するグラボやパソコン本体の金額。

そして以外と無視ができないのが電気代です。

その他にもパーツが壊れればパーツの交換費用やメンテナンスにおけるエアーダスター、冷却に使うサーキュレーターやクーラーやその電気代が追加でかかりますが、ここでは除外します。

大きな意味ではパソコンやグラボの購入費用と電気代が支出の大きく費用がかさみます。

マイニング自体を行ったことがない人から考えると電気代ってたいしたことが無いように感じますが、想像以上にグラボは電気を消費します。

自分の環境ではグラボだけで2,000KW弱を消費しています。

悲しいくらいに電気代がかかります。

パソコンの費用は必要経費として考えますが、早く本体代も回収したいです。

利益を出すためにどのように点に注意するか?

収入を上げるには

ズバリ、グラボの収益性です。

マイニング上でグラボの収益を考える上で必要な指標はハッシュレートです。

このハッシュレートが高ければ高いほどマイニングにより収益が出やすくなります。

いくらハッシュレートが高くても、そのハッシュレートを出すために大量の電気代がかかっては意味がありません。

低電力でありながら高ハッシュレートを出すグラボが必要になります。

その指標が電力効率で○○MH/Jで表せます。

理想としては0.40MH/J以上の製品を選ぶのが良いと思います。

マイニング上、ナイスハッシュクイックマイナーが調整が簡単なので、NVIDIAの製品で考えると

RTX3090

RTX3080

RTX3070

RTX3060Ti

GTX1660Super

あたりが電力効率の高いグラボと言えます。

ただし、上記の型番の一部はLHR版やハッシュレートに制限がかかっている物が存在して逆に効率が悪くなるので購入時は注意して下さい。

2021年6月以降に販売されたグラボは特に注意が必要です。

現時点(2021年8月)でRTX3090とGTX1660SSuperは制限が無いようなアナウンスがありますが、購入時はしっかりとチェックして下さい。

仮想通貨のレートも注意です。

喚起するときは取引所と販売所の違いにも注意して下さい。

取引所はユーザー同士が取引を行うところに対して、交換所は仮想通貨取引所が事前に仮想塚を購入してすぐに販売する形式で手数料無料と書かれていますが、取引レートに手数料に当たる部分が加味されて売買されています。

販売所で仮想通貨を購入して側売ったら必ず赤字になることに注意して下さい。

一方取引所は即決にはすぐになりにくいですが、売買レートをかなり低く抑えることができます。

支出を下げるには

上記で電気効率の高いグラボをお勧めしましたが、グラボ単体では動作しません。

そうです。

パソコンが必要です。

パソコンでの諸費電力を減らすために不必要なパーツはなるべく取りはず事が重要です。

しかし限界があります。

そして少ないパソコンでどれだけ多くのグラボを搭載できるかでベースとなるパソコン部分の電力を減らす事が可能となります。

当然ながらグラボの効率を上げるための調整が必要です。

この調整を楽にしたかったのでナイスハッシュクイックマイナーを私は使っています。

MSIのアフターバナーで調整する手もありますが意外と大変で、私自身が自分で調整するようクイックマイナーを使った方が遙かに電力効率は良かったです。

このような機能はWindowsでは調整がしやすいですがLinuxでやるには少しテクニックが必要です。

一般論としては無調整の状態ではLinuxの方が電力消費量が少なくなる傾向がありますが、調整をするとWindowsの方が電量消費量が少なくなります。

ただ大量のグラボを搭載するとWindowsでは不安定に成安のでその時はLinuxで運用した方がやりやすいケースがあるので、OSCARによる電力はケースバイケースと言うことになります。

パソコンで電力を食うのがCPUです。

マイニングにおいてCPUの性能は大きな問題とはなりません。

逆に高性能なCPUは電力効率としては非常に悪くなります。

かといってCPUの性能を極限まで低下させるとWindowsアップデートや再起動の時に時間がかかりかなりのストレスになります。

一般的にはCeleronを使用してマイニングする方が多いいですが私の場合はAMD製のAthlonを使用してマイニングしています。

CPUの電力は35Wで発熱が少ないです。

当然ですがグラフィックも内蔵されています。

以外と盲点なのは電源です。

電源は容量の50%前後が非常に電気の変換率が良いと言われています。

電源容量いっぱいでの使用や圧倒的な余裕の状態では逆に変換効率が悪くなります。

静音化が目的で電源のファンが停止することを目的とする場合は電源効率が悪くなっても、圧倒的な余裕の状態で使うのもひとつの考えとして有りますが、使用効率も考えて製品をチョイスして下さい。

まとめ

今まで記載してきたことに注意をしてマイニングをすれば利益は出やすいです。

安いグラボを求める余り電気効率の悪い物をチョイスしてしまうと、同じ量をマイニングするのでもより多くの電気を消費することとなります。

短期的な考えていくとグラボの価格は大きな影響となりますが、長期運用として考えるとグラボ価格は割と無視できる範囲となります。

それよりも大きな問題となるのが電気代の問題が無視できないようになります。

使用するパーツの消費電力を考えてパーツ選びをするとマイニングは儲かると言えます。

私の環境ではどんぶり計算でビットコインの価格が100万〜200万円位になると赤字になると思いますが、それ以上の価格なら上記に述べたことを実践するとマイニングは儲からないと言う考えは薄れるのではないでしょうか?

長期目線で見た設備投資をお勧めします。

個人的にはRTX3070が発熱量やマイニング効率、消費電力を考えるとお勧めできるグラボだと思います。

グラボの費用対効果という意味ではGTX1660Superも捨てがたいです。

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この記事を書いた人

昔から機械やパソコンいじりが好きでした。学生時代は趣味として没頭していましたが、段々と時間を取ることが難しくなってきました。でも好きなことは好きと言う事でこのブログを立ち上げました。

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