iMoveをクラウドの同期機能を使って他のMacで使用する方法

iMoveをクラウドで同期

・iMovの公式では
・OneDriveで試してみたら
・NASを用いたクラウドソフトで成功

iMovの公式では

AplleのiMoveの公式ヘルプページではiMoveをクラウドを用いて同期する事が出来ないと記載されていました。
複数のMacを持っている環境の人にはできればそれぞれのMacに同期したいという気持ちがあります。

私の環境

私の場合は仕事場にiMac27インチ、リビングにMacBookPro15インチ、作業部屋にMacBookAir13インチを液晶モニター27インチで使用しています。リビングに個人専用の大きなモニターは設置できないので画面の大きく邪魔な時は移動できるMacBookPro15インチで、作業部屋は外部モニターを使用して使用でき時には持ち運び用として使用するためにMacBookAirを使用しています。MacBookAirだとiMacやMacBookProよりは動画編集で性能が落ちますが、深夜料金の安いプランなので夜は電源入れっぱなしでも電気代も食いませんので、深夜は電源入れっぱなしで処理すれば良いという考えで使っています。その為、データは色々なディバイスで利用する事が求められます。
そうなるとiMoveがクラウドを利用して同期できないのは非常に致命傷となります。

OneDriveで試してみたら

公式にできないと言われるとやってみたいと言う衝動に駆られます。同期するファイルはプロジェクトファイルと動画や画像、音のデータの原本となります。これらを同期するのとホルダー関係の同期が必要と考えました。何も考えずiMoveのプロジェクトファイルをOneDrive上に置きその下に動画をプロジェクト別にフォルダーを設置して行ってみました。
設定したはじめのMacBookAirでは問題なくデータは設置でき同期されたみたいです。次に仕事場のiMacでも問題なく同期できています。実際に開いてみても同期されている感じです(細かいところはわかりませんが見た目上は問題なさそうでした)。iMoveに編集を加えて終了します。当然データが変更されたのでOneDriveの同期中の状態がアイコンに設定されます。そうすると同期にエラーの表示が現れます。ファイル名は忘れましたが、プロジェクトの中の1つのファイルが同期できなくてエラー表示されています。
この問題のファイルを削除すると同期は無事終了します。その後自宅のMacBookAirでOneDriveの同期が終了した段階でMacBookAirのiMoveのプロジェクトを表示させるとiMacでの編集後の結果がしっかりと見た目上は反映されています。続けてMacBookAirで編集して同期させると、iMac上で起きた問題と全く同じファイルが問題を起こします。同様の処理をすると同期されますが、毎回同期を待って→同居状態を確認して→ファイルを展開して削除して→同期をチェックする。という流れは自動同期のクラウド運用としては大きな手間となります。また強引にファイルを削除しているので、見た目上同じでも本当に同期されているか不安になるのも事実です。この記事作成時には細かい事は忘れてしまいましたが、他の有名なクラウドサービスでもできなかった記憶があります。

NASを用いたクラウドソフトで成功

ダメもとで試したのがNAS上の同期ソフトを使用して試してました。結果は成功です。エラーも出ずに処理が進み無事同期が完了しました。他のMacで編集を行い同期させましたが今の所問題は発生していません。私自身iMoveをまだ使いこなせていない未熟な点があるかも知れませんが現時点で問題なく使用できます。

成功した方法と使用したNAS

自宅と仕事場にSynologyのNAS(DS918+)を設置しています。今回しようしたNASは仕事場で使用しているNASのみを使用して同期させました。アプリはSynologyのNASで無料で使える同期アプリのDriveを使用しました。ただそれだけです。同期に関しても気にせず作業できるので快適です。
私の環境であえての問題てはMacBookPro、iMac共にSSDは512GBですがMacBookAirは128GBなので大量のプロジェクトと動画を保存するには限界が出る可能性があるのが問題なので、私の使用環境では今回問題なく使用できるNAS環境でなくUSB-CでSSDを接続して外部にプロジェクトを移動して使用するかも知れませんが、今回はNASを用いるいる事でiMoveのプロジェクトを同期することに成功しました。
最新情報をチェックしよう!