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Apple Watch 4 本体との素材とバンドの使用感

Apple Watch 4 を購入して数ヶ月が過ぎその使用感をレポートします。AppleWatchは初代・2世代目そして今回の4世代目になります。その便利さは一度使った手放せなくなります。今まではアルミケースにスポーツバンドの組み合わせでしたが、今回はスチールケースとミラネーゼループを購入しました。
1:Apple Wstchとの出会い
2:Apple Watchの便利なところ
3:ゴールドステンレスケースとゴールドミラネーゼループの実際の使用感
目次

1:Apple Wstchとの出会い

小さい時から時計自体に興味がありましたが体が締め付けられる感じが強く買ってもすぐに使わなくなってしまう性格でした。
使わないのがわかっていてもまた買ってしまうを繰り返していました。
携帯やスマートフォンの復旧に伴い時間を腕からみる必要性は大分薄れてきましたが、人前では携帯やスマートフォンを操作すると相手からは人の話聞いてる?気が散っていない?そんなに一緒にいるのがやなの?早く帰りたいの?ととらえる人もいます。
そのような気持ちから時計は欲しいと思っていました。
時計ならチラッと時間を見ることはできます。帰りたいアピールしたいときは見方を変えてチラチラ感満載にするのも手かもしれません。(笑)
その頃、WindowsメインよりMacメインに変わりつつあり、たまたま読んだ記事に惹かれヨドバシカメラで現物を見て背中を押されて購入しました。
購入したのはスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンドでした。
第一印象は軽いです。
ただ使ってるとアプリの動作に若干不満がありました。
2台目は性能が大幅にアップしたので販売と同時に購入しました。
睡眠を計測するアプリも入れていたのでお風呂以外は24時間使用していました。
あるきっかけでジムに通うようになり、自分がどのくらいのカロリーを消費しているのかすごくきになるようになりApple Watchは手放せない存在になりました。
2台目で十分納得してしまったので3台目は大きな魅力を感じなかったのでスルーしました。
そして待望の4台目。
大きな魅力は画面が大きくなったこと!
これに尽きます。
今まで同様にアルミケースにスポーツバンドを購入する予定でしたが予約のスタートに乗り遅れてしまい早い段階での購入が難しくなりました。色々調べているとゴールドのみらミラネーゼループに魅力を感じコロロがわりしていきました。
Appleショップで実物を確認してみると嫌味のない綺麗なゴールドでスーツとも合わせやすデザインでした。これに決定です。
Apple Watchの中でも今回は人気商品だったので1ヶ月待ちでGetできました。(辛かった)

2:Apple Watchの便利なところ

1)降水確率
仕事もあるので折りたたみ傘を持参するかの目安になります。
2)最大の目的は1日のカロリー消費と万歩計としての機能
ディズニーランド・シーに運動しに行くときは。。。
3)ジムでのカロリーだけなく心拍などの運動管理
すごく汗かくのでバンドに注意
4)睡眠時の睡眠状態の管理(別途アプリ)
睡眠時間と良質な睡眠がとれているかの確認

3:ゴールドステンレスケースとゴールドミラネーゼループの実際の使用感

良かった点
1)大きくて画面が見やすい(全機種に共通ですが)
2)見た目が綺麗で正装の場面でも安っぽさを感じない
3)通常の使用ではカバーなしでも傷がつかない(使い方にもよりますが)
悪かった点
1)重い
2)毛が挟まって痛い時がある(手首でなく別の部分の毛)
3)外す時間が増えた
重くなったのと大きくなったので寝ている時に腕の圧迫感が強くそのことにより浅い眠りの時に起きてしまう事あり夜は使用しなくなりました。
当然ながら家の中でも外す機会が増えました。
初代買った時とは全く違う方向になっていますが、見た目が綺麗なため外に行くときは必要アイテムです。初めて行くときはMAPNO道案内機能を利用して、曲がり角が近ずくと腕に振動で教えてくれる機能も便利です。
LINEやメールのお知らせ機能も非常に便利です。
ただ便利だからと言ってアプリの入れすぎは通知が多くなり落ち着かないので、必要最低限の通知にとどめています。
重さに関してはアルミケースにスポーツバンドの組み合わせがおすすめです。常時つけやすく汗もついても拭きやすいです。

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この記事を書いた人

昔から機械やパソコンいじりが好きでした。学生時代は趣味として没頭していましたが、段々と時間を取ることが難しくなってきました。でも好きなことは好きと言う事でこのブログを立ち上げました。

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